鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第4号) 本文
今年度の環境教育でありますが、小学生以上を対象とした年間5回の鳥取市環境教育講座や市内小学校への環境教育出前授業の開催、また、こどもエコクラブが行う環境学習・活動経費への支援などに取り組んでいるところであります。 未来を見据えた持続可能な環境保全への取組を推進していくため、今後は、多様な世代に向けた様々な方法での環境教育について研究してまいりたいと考えております。
今年度の環境教育でありますが、小学生以上を対象とした年間5回の鳥取市環境教育講座や市内小学校への環境教育出前授業の開催、また、こどもエコクラブが行う環境学習・活動経費への支援などに取り組んでいるところであります。 未来を見据えた持続可能な環境保全への取組を推進していくため、今後は、多様な世代に向けた様々な方法での環境教育について研究してまいりたいと考えております。
それから、4点目として、学習会は毎年行うのかという御質問でありますけれども、環境保全に関する学習会や学習機会の確保については、ごみの分別出前講座ですとか、こどもエコクラブの活動支援の取組を毎年行っております。今後も御要望に応じて対応していきたいと考えているところであります。
そのうち主なものといたしましては、1節報酬9万円は環境審議会の開催に係る委員報酬、65ページ、18節負担金、補助及び交付金のうち、説明欄の中ほど、こどもエコクラブ活動支援補助金128万4,000円、その下、鳥取中部ふるさと広域連合負担金、これにつきましては斎場の管理運営に係る負担金でございます。722万7,000円。
自治会出前講座による環境学習や環境バスツアーなど環境教育の場の提供、町内のこども園や小・中学校等に組織されておりますこどもエコクラブ、これは令和元年度は10クラブございましたけれども、その活動支援を行っております。主な支出の内訳は臨時職員賃金189万円、こどもエコクラブ活動支援補助金100万円でございます。
下ほど、4款1項7目環境衛生費のうち、19節、こどもエコクラブ活動支援補助金20万9,000円の減額は、事業実績見込みによるものでございます。
そのうち、環境審議会やクリーンランドほうき管理委員会の開催、ほくえい環境塾やこどもエコクラブの活動支援補助金など環境衛生事業に201万5,000円、犬の登録及び動物愛護に係る経費42万2,000円、斎場の管理運営に係る負担金765万円、合わせて住民生活課関連は1,008万7,000円を計上しております。また、新たに1人乗り用の超小型電気自動車を購入したいと考えております。
環境推進委員会の開催、自治会出前講座による環境学習や環境バスツアーなどの環境教育の場の提供、こどもエコクラブの活動支援を行っております。 次に、②火葬事業分に係る広域連合負担金は決算額856万2,000円でございます。中部ふるさと斎場の管理運営、琴浦斎場の利用に係る負担金でございます。
第2次環境基本計画の策定、環境審議会の開催、環境バスツアーや環境学習会などの環境教育の場の提供、こどもエコクラブの活動支援を行いました。次に、②火葬事業分に係ります広域連合負担金は決算額800万1,000円でございます。中部ふるさと斎場の管理運営、琴浦斎場の利用に係る負担金でございます。
それから、先ほどの学校の件でありますが、こどもエコクラブというのがございまして、これはこども園から中学生まで全員が加盟して、いろんな環境についての取り組みをしておるということでございますので、その中ではやっておるんではないかなとこう思いますけど、詳しくはまた先ほど言いましたように後ほど回答させていただきます。
こどもエコクラブ活動支援事業補助金でございます。こどもエコクラブと申しますのは、幼児から高校生まで誰でも参加できる環境活動のクラブでございます。現在町内では7団体、サポーターを含めて980名の方がペットボトルキャップの回収でございますとかグリーンカーテンの植栽等、清掃活動などを行っておられます。平成28年度は、北溟中のこどもエコクラブが環境立県推進功労者知事表彰を受賞されております。
下のほうですけども、4款1項7目環境衛生費でございますけども、19節でこどもエコクラブの活動支援補助金と猫の避妊・去勢手術補助金を実績見込みによりまして双方とも10万円減額しております。
環境政策課といたしましては、小学校3年生から6年生を対象としたこどもエコクラブ環境学習事業を現在、実施しております。また、中海環境学習事業として、市内の小学校、養護学校が米子水鳥公園及び米子水鳥公園ネイチャーセンターで行う中海環境学習に係る交通費を負担することで、中海についての学習機会の確保を図っております。
まず1項7目環境衛生事業、決算額363万1,000円でございまして、臨時職員賃金と環境ワークショップ、こどもエコクラブなどの環境教育の場の提供、活動などを実施しております。 続いて、26ページに広域連合負担金の火葬事業分、決算額650万3,000円でございます。中部ふるさと斎場、琴浦斎場それぞれの負担金でございます。
こどもエコクラブ活動支援事業補助金でございます。こどもエコクラブと申しますのは、幼児から高校生まで誰でも参加できる環境活動のクラブでございます。現在、町内では8団体、サポーターを含めて1,163名の方がペットボトルの回収でございますとかグリーンカーテンの植栽等、清掃活動などを行っていらっしゃいます。昨年度、北溟中学校のこどもエコクラブが継続的に東郷池の水質についての調査報告を行った。
BDF(バイオディーゼル燃料)車の購入、こどもエコクラブ活動支援補助金などを計上しております。環境保全費では、引き続き、風のまちづくり事業として自治会太陽光発電設備設置費補助金200万円を計上しております。また、住宅用太陽光発電システムのほか、太陽熱利用機器など再エネ、省エネ設備の設置補助に要する経費540万円を計上しております。じんかい処理費に1億896万7,000円を計上いたしました。
○住民生活課長(倉光 顕君) 環境学習ということで、学校なりでの取り組みについては、もう一つ下の欄にこどもエコクラブというのがございます。これにつきましては町内の保育所、こども園、小・中学校等で行っていただいておりますが、エコクッキングだとかエコ工作といったような形で学校、こども園などでの取り組みをしていただいておりますので、その部分である面対応できておるというぐあいに考えております。
こどもエコクラブ活動支援事業補助金でございます。これは環境保全活動を実施する「こどもエコクラブ」、ここの活動支援の補助金ということでございます。清掃活動でありますとか樹木の植栽、水質検査など、地域での子どもたちのそういった環境保全の活動を支援するものでございます。
平成26年3月定例会において、本市の環境教育について、野坂市長は環境保全に対する意識や関心を高めるために、こどもエコクラブ活動や出前講座等を行っておりますが、今後は今年度作成の啓発冊子よなごエコブックを活用した環境学習講座や新たな環境イベントの開催などを通して、多くの市民の皆様に学習機会を提供できるよう努めてまいりたいと考えております。
子どもがこういうことでは町を好きにならないこともある、そういう御質問でございましたが、今、子どもたちもこどもエコクラブというのに全員入っていただいて、自然であったりとかあるいは環境であったりとか、そういうことも学びながら今の時代、異常気象であったりとか温暖化、二酸化炭素の問題とかを勉強していただくということにしておるところであります。
2項1目清掃総務費2万8,000円の減は、一般清掃事務費とこどもエコクラブ活動支援費補助金の実績減によるもので、3クラブで91名の児童が活動を行いました。 2目塵芥処理費797万4,000円の減でございます。1つ目の廃棄物減量等推進審議会は、実績に伴う減額で、欠席者の報酬、旅費の減額でございます。